2023年5月11日木曜日

MIDIでギターをギュイーーーンって鳴らす打ち方

ギター奏法にピックスクラッチ(pick scratch)というものがあります。今回はMIDIでその打ち方を見ていきましょう。


ピックスクラッチとは

聞いてみれば「あーこれのことか」と膝をポンと叩くと思いますので、まずはお聞きください。

MIDIでギターをギュイーーーンって鳴らしただけの動画

これ、ギター音源によっては効果音(FX)で収録されているものもありますが、手打ちで再現するにはどう打てばよいでしょうか。


MIDIの打ち方


ポイントは、

  • 鳴り始めは1/64分音符
  • 中盤は1/32分音符
  • 鳴り終わりも1/64分音符

ちょうどゆるやかなS字を描くように打つと、自然にスライドして(るように聞こえて)くれます。

MIDIでギターをギュイーーーンって鳴らす打ち方


ピックスクラッチの使いどころ

実際の演奏と同じようにギターソロ前に入ると、アクセントとしてかっこよくなりますね。


みなさんもギュインギュイン鳴らしましょう。

ボカロP活動報告(2023年1月~2023年3月)

2023年1月から3月までの四半期活動報告です。


ただし、売上レポートをそのまま開示するのは契約上禁止事項のため、独自に集計したものになります。

また、国外での売上ないしYouTube Musicでの再生は四半期遅れとなるため、2022年10月まで遡って集計しています。

サブスクリプション=いわゆる再生数
楽曲・アルバム=購入数
映像=YouTube Musicでの再生数

配信開始以来、順調に再生数を伸ばしてきましたが、直近3ヶ月ではとうとう右肩下がりで落ち込んでしまいました。売上はゲームソフトのデラックス・エディション2本分ぐらいです。危機的状況なので助けてください(死活問題


再生数推移

グラフにしてみました。


2022年9月は、謎の80万再生があって桁違いだったため、グラフの開始を2022年10月からにしました。3月にやや回復傾向があるものの、ご覧の通り12月~2月に落ち込んでいます。

配信ストア占有率

依然としてSpotifyとTencentの2強という感じです。音楽配信を検討されてる方は、Tencent(中国市場)を入れておくのをお勧めします。


楽曲別集計



楽曲別をみると、3rdアルバムに収録されている「幻滅ストラテジー」と「命萌ゆ」が飛び抜けて再生数を稼いでいますが、これは前述の謎の80万再生を記録したTencentでの配信によるものです。どちらもハードロックなので、このジャンルが中国ではウケがよいのかもしれません。

元の配信レポートでは国別もわかるのですが、国によって好みの傾向も掴めたりするので、市場が大きい国に応じて楽曲をつくるのもマーケティングのひとつといえるでしょう。


宣伝

これまでに配信した初音ミク楽曲です。サブスク再生以外でも買い切りで1曲単位から購入できますので、ぜひお買い求めください!


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2023年1月31日火曜日

ボカロP活動報告(2022年10月~2022年12月)

 2022年10月から12月までの四半期活動報告です。


ただし、売上レポートをそのまま開示するのは契約上禁止事項のため、独自に集計したものになります。

また、国外での売上ないしYouTube Musicでの再生は四半期遅れとなるため、2022年7月まで遡って集計しています。

サブスクリプション=いわゆる再生数
楽曲・アルバム=購入数
映像=YouTube Musicでの再生数

前回のリポートでは海外ストア勢のTencentが伸びていると報告しましたが、今回爆上がりになっています。中国拠点ということもありリスナー母数が多いということでしょうか。


再生数推移

グラフにしてみました。


1ヶ月あたりおよそ10万前後の再生数で推移していましたが、9月に限って90万再生を記録しており、その配信元は前述のTencentでした。数字が飛び抜けています。


配信ストア占有率

こちらも前回のリポートに似た結果となっています。優位だったspotifyの占有率が落ちており、amazon musicやTencentが台頭し始めています。




楽曲別集計


5枚リリースしたアルバムで、もっとも売上を記録しているのは1stアルバムのDistanceですが、最新3rdアルバムのBLACK OUTも売れ始めてきました。ありがとうございます!


サブスク再生以外でも買い切りで1曲単位から購入できますので、ぜひお買い求めください!


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