2022年1月から3月までの第4四半期の活動報告です。
ただし、売上レポートをそのまま開示するのは契約上禁止事項のため、独自に集計したものになります。
また、国外での売上ないしYouTube Musicでの再生は四半期遅れとなるため、2021年10月まで遡って集計しています。
サブスクリプション=いわゆる再生数
楽曲・アルバム=購入数
映像=YouTube Musicでの再生数
楽曲・アルバム=購入数
映像=YouTube Musicでの再生数
売上金の内訳は書けないのでもどかしいですが、3ヶ月の売上で1ヶ月分の家賃ぐらいを売り上げることができました。本当にありがとうございます!
再生数推移
グラフにしてみました。
サブスクリプションでの再生数は全楽曲合わせて、およそ3万弱の再生数で推移しています。それを補填するようにYouTube Music(映像)の再生数が確保できていると言えます。配信ストア占有率
先述したように、売上の多くはサブスクリプションですが、やはり圧倒的に占有率が高いのは、このグラフを見てもわかるようにSpotifyです。
2ヶ月ほど前から人口の多い東南アジア地域のストアでも配信されるようになったので、次回のレポートでどのぐらいの変化があるか期待です。
楽曲別集計
2nd EPの中でも「the future is.」だけが突出していますが…初音ミク+ロックサウンドの需要があるということでしょうか。
2022年4月には3rdフルアルバム「BLACK OUT feat. Hatsune Miku」がリリースされた時期になりますので、次回の売上レポートを待ちたいと思います。
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